[ささえあい基金助成金」をうけた団体の活動報告

埼玉里母の会(埼玉)

〔生活困窮支援〕子どもの居場所・学習支援事業、ひとり親、生活困窮家庭へのお弁当配布、フードパントリー等

ありがとうのバトン



埼玉里母の会(埼玉)

 

 私たちは、一般社団法人「埼玉県里親会」と「さいたま市里親会」に所属する里親の有志が中心となり、里子・里親がよりよい関係が築けるようにとはじまった当事者活動団体です。里親は、さまざまな事情で家庭で暮らすことができなくなった、新生児から18歳までの子どもを、家庭に迎え入れて養育します。ですが、里子は心に深い傷を負っている場合がほとんどで、ときにはその矛先が里親に向かうことも。里子を養育することのむずかしさに、里親の心が折れてしまうことも少なくありません。

 里親が養育に悩んだとき、大切なことは、抱え込まないでだれかと関わり合いをもつこと。先輩里親に相談したり、アドバイスを求めたり、専門的な助言を求めたり、ときには仲間たちと他愛のない話で笑い合うことも必要です。

 そんなつながりをつくるため、「ささえあい基金」を活用し、気軽に参加できるオンラインサロンや、対面でのおしゃべりサロン、講師を招いた研修会など、いろいろなイベントを開催。
これからも、里親の仲間同士で助け合い、経験してきたことを共有したり、新しい方々と関わり学び合いながら、少しでも多くの里子と里親が幸せになれるように取り組みを続けていきます。

 

組合員からの応援メッセージ

  • 未来の大切な子供達を守る大事な活動だと思います。私は4人の子育てをしてきましたが、里子との血縁を越える絆を育む事は大変な苦労があると思います。そんな里親活動される皆様の活動に頭が下がります。里子の子供はどんな子も大人の愛を求めていると思います。子供達のために、団体の皆様には心からエールを送りたいと思います。
  • 里親の心が折れてしまいそうな時に、また向き合える気持ちになれるように支えるすばらしい活動と思います。子供の未来を安定させるために里親さんも母の会さんもこれからも長く活動を続けていって欲しいです。
  • 里親になることには、かなりの覚悟が必要な上、多くの里親さまが、いろいろな悩みを抱えながら養育されていると思われます。先輩の里親さまたちや仲間の里親さまたちとの繋がりがあることは、かなりの心強さとなると思いますので、これからも、支えとなるような活動を続けられるよう、陰ながら応援しております。

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